もう「地方にあまねくインフラを」は大学も終わり |
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大学関係者の間で「2018年問題」という言葉が語られている。近年横ばい状態にあった18歳人口が、この年あたりから再び大きく減り始めることから、「倒産する大学が相次ぐ」との懸念が広がっているのだ。
”地方国公立大も“倒産”の危機? ささやかれる「2018年問題」” http://news.yahoo.co.jp/pickup/6130486
…もう「地方にあまねくインフラを」は大学も終わり。
これを機に、大学を補助金づけで延命するのは、 制限したほうがよいのではないか。
そして、大学施設の再利用についても、 有効案を出していったほうがいい。
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龍眼の日記 曽我部南無平太の諸行無常ブログ
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9月8日(月)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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